おいしいお召し上がり方
レーズンバターの楽しみ方
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おいしいお召し上がり方
冷凍の状態でもおいしくお召し上がりいただけます。キンキンに冷えたバターは、ひと味違うおいしさですので是非お試しください。
冷凍のバターは割れやすいので、きれいにカットされたい方は冷蔵庫で半日ほど解凍してからカットしてください。カットされる際は、周りのアルミ紙ごとカットしていただくと、きれいにカットできます。カットしてからアルミ紙をはがしてお召し上がりください。
キンキンに冷やして楽しむ
レーズンバターの王道の食べ方がクラッシュアイスを敷いた食べ方になります。昔からレーズンバターに馴染みのある方は、バーでウイスキーと共にこの食べ方を経験された方も多いです。
しっかり冷凍した状態で、クラッシュアイスを敷いて食べてください。バターは常温でも溶けてしまうのですが、クラッシュアイスをバターの下に敷き詰めることで、おいしい状態のレーズンバターを長く味わえます。
クラッシュアイスを用意は、自分で氷を砕かなくても簡単にできます。コンビニなどで購入できるアイスコーヒー用の氷を購入してください。お皿の上に敷くと簡単にバーで提供されるようなクラッシュアイスを敷いたレーズンバターで食べることができます。また、クラッシュアイスがなくても、少し深めのお皿に氷や保冷剤を敷き詰めてからアルミホイルをかぶせ、その上にレーズンバターを盛り付けていただく方法でクラッシュアイス同様の冷えた状態の食べ方ができます。
冷凍のままカットされる場合は、カットの仕方に注意が必要です。Jewelry Boxのレーズンバターはシリーズによって割れやすさが違います。プレミアムバターシリーズは少し固めの仕上がりなので、冷凍庫から取り出してすぐにカットする場合はリッチバターテイストシリーズよりも割れやすいのでお気をつけください。
クラッカーに乗せて楽しむ
Jewelry Boxのレーズンバターはホームパーティーに最適です。パーティー料理は品数が多く、用意することに時間や手間がかかりますが、レーズンバターは切って盛り付けるだけで簡単に食卓の品数が増え、華やかにしパーティーの時の強い味方になってくれるでしょう。
さらに数あるJewelry Boxのレーズンバターを様々なメーカーのクラッカーに乗せることで、何百通りもの組み合わせで見た目や味を楽しむことができます。
ここでは実際にJewelry Boxで試したクラッカーを紹介いたします。
前田のクラッカー
とても歴史のある商品です。『当たり前田のクラッカー〜♪』でお馴染みの前田のクラッカー。(もしかしたら、若い方には伝わらないかもしれませんが…。)
原材料の小麦をしっかり感じれるとても素朴な味わいで、ザクッとした食感が楽しめます。レーズンバターの味を邪魔することがないので、純粋にレーズンバターを楽しみたい方が美味しく食べられる食べ方になります。アレンジするサイズは写真のパッケージのものがレーズンバターのサイズにピッタリでおすすめです。
ミスターイトウ ショートブレッド
クラッカーに乗せて食べるのに飽きた方は、ミスターイトウのショートブレッドもおすすめです。
クッキーの厚みや甘さ何より形とサイズ感がJewelry Boxのために作られたのでは?と思うほど完璧です。ショートブレッドを上下で挟むとレーズンバターサンドの完成になります。
個包装になっているため、使いきれなくても保存の仕方に心配する必要がないのがいいですね。ミスターイトウの商品には他のシリーズもあるので、ぜひ試してみてください。
ロッテ パイの実
お子様に人気のパイの実をアレンジしてみました。パイの実自体は、ミルフィーユ状に重なった生地が生み出す軽い食感が売りですが、ここに相反する少し肉厚のあるレーズンバターを挟むことで、食感の変化するバターサンドのようなスイーツに変化します。パイの実のサクサク感が口の中でバターに溶け込んでいく感じを体感してみてください。
軽い食感がゆえについつい食べすぎてしまうパイの実。お子様はあっという間に食べきってしまいます。レーズンバターを挟むことで、腹持ちが良く食べ過ぎを防ぐことができます。バンズからはみ出したようなハンバーガーのような見た目の楽しさもお子様へのおやつをアレンジスイーツとしてオススメの理由です。
お好みのレーズンバターでいろんなフレーバーのバターサンドとして楽しんでみてください。
「お客様の声」にて、これまでJewelry Boxのレーズンバターをご購入していただいた方によって様々な食べ方が投稿されています。みなさま想像していなかったような工夫をされています。ご参考ください。
クラッカーが余った時の対処法
お酒の当てにクラッカーに乗せたレーズンバターを楽しんでもらうと、どうしても開封したクラッカーが使いきれずに余ってしまうことがあります。クラッカーは基本湿度に弱いため、そのまま保管してしまうとサクサク感が失われてしまいます。
フリーザーバッグに入れたり、ラップに巻くなどして冷凍庫で保管すると、次回使用するときにもサクサク感が味わえます。